【完】学校1のモテヤンキーの彼女になった私




宙人は手馴れたようにパパッと選んでいく。




本当だ。


やっぱりチャラい系統だ。




宙人も着替えてお金を払った。





『む~…』




「何膨れてんだ?」




『だって…カッコイイんだもん』





「あー、もー!可愛すぎ!!」





ギューッと抱きしめられた。




「よし、埒があかねぇから行こう」




『ラジャー!』



街へと向かった。


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