ラストボーイ








「あー俺。今からちょっと会えね?わり。」






芽生の家を後にした俺は、

勇志の家の近くの公園にいた。







しばらくして勇志が来た。





「よっ。」






「おう。」





苦笑いだった勇志は、
俺が何故来たか全て分かっているようだった。







「ほい。飲めよ。」




そう言って缶コーヒーを受け取った。






「さんきゅ。」








< 230 / 316 >

この作品をシェア

pagetop