もう一度…
「双葉総合病院なら、お姉ちゃん知ってる。
明日はお姉ちゃんの学校が休みだから、病院に行くね。
朝、ここで待っててくれる?一緒に行こう!」

『うんっ!わかった!』

「じゃあ、決まり!病室まで案内してね!
また、明日ね!」

私はそう言って自転車に乗った。
すると、後ろから声がした。


『お姉ちゃ~ん!ありがと~う!』


私は振り返って手を振った。
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