感想ノート

この勇気をくれたのは君だったよ 中原 亜依/著

  • ＞ザキちゃん＊

    こちらの作品、読んでくれて、本当にありがとうございます(*^^*)

    初めての感想をもらって心がワクワクしてます！


    こちらの作品は“必ず誰か、こんな自分をありのままに好きになってくれる人はいる”そう、物語を通して伝えていけたら…が始まりでした。

    直哉が好き、けれど直哉にはその想いが届かない、だから直哉以外に目を向けようとした、それが彼女の遊びに繋がる…。

    それを後悔させたのは、更生させようと挑んだのは直哉ですが、敢えてラストは違う男性を選びました。

    直哉には真っ直ぐすぎる位、想う人がいるという設定、直哉のキャラクター上そこは弄りたくないという私なりの勝手な思いでそうなりました。

    そんな中で切なさを感じ取って頂けたこと、本当に嬉しいです。

    私も年下男子と年上女子の組み合わせが好きみたいでよく書いてしまいます！

    年下男子、頑張る！って感じの内容になってしまいますが…(笑)

    ホラーは初挑戦、まだまだ序章で完結の目処は立っていませんがユックリ書いていきたいと思います。

    ザキちゃん、本当に作品を読んでくれたり、素敵な感想で励ましてくれて、ありがとう♡°

    本当に嬉しくて、感謝の気持ちでいっぱいです！

    私もザキちゃんの作品、読みにいくね(^^*)

    中原 亜依 2015/07/07 02:52

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