箒星
prologue



恋しているの


アナタは優しくて、光り輝いていた。


まるで、箒星のようなアナタ。

そんなアナタが好きで好きで仕方なかった。






ありがとう。






恋する楽しさも、辛さも、

教えてくれたのはアナタでした。


いっぱい、いっぱい、





ありがとう






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