史上最強恋愛警報!
Level7

元通りより、前より。









直央先輩たちに報告すべく、
真琴先輩と2人で生徒会室へ向かう。




真琴先輩の隣なんて、いつも歩いてたのに

なんだか今日は全然違う感じがする。




生徒会室の前について、深呼吸してトビラを開けると、3人が一斉に私たちの方を見た。




「来た!待ってたんだよ〜〜!」




そう言って直央先輩が、
私と真琴先輩の腕を引いて、ソファに座らせた。




「高野、会長に話を聞いてもらう方法、
分かったんだな」




「……あってるか分からないけど」




「“告白”したなら大正解〜!
でも、間違ってる答えはないんだ!」




愛斗くんの言葉で顔が赤くなるのが分かった。




そんな私の反応を見て、
真琴先輩と私以外の3人は何かを察したみたい。









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