幼なじみはアイドルの先輩
「よかったですね。後輩が育ってますよ」


「ひとごとみたいに言うけど、あなた、何か百合にしたでしょ?」


「私はなーんにもしてないですよ。そうだなあ……強いてあげれば、彼女の目が悪くならないようにゲーム時間に気を配ったぐらいしか思いつかないなあ」


「それは大事だな」


うまくかわすなあ。


また、それに乗っかる社先生。


今日は2人の連携が際立ってる。


そして、杏の注文する飲み物は私持ち。


せっかく後輩が殻を破りそうな嬉しさが何だか半減しちゃうなあ。


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