幼なじみはアイドルの先輩
自宅に戻ったら、すでにお雑煮が用意されてました。


2人は小豆入りのお雑煮。


私は小豆抜きでいただきました。


重箱のおせち料理を小皿に移しかえしてると、亨おじさんからまさかのお年玉贈呈が。


「おじさん、私20歳なんですが……」


お餅がまだ口の中に残ってうまく話せない。


「気にしないで。社員や他のタレントにも頑張ったお礼でお年玉あげてるから」


「こいつはね、毎年そうなんだよ。だから遠慮なく受け取りな」


「はい……ありがとうございます」


受け取ったまではよかったけど、その場で開けちゃうのがいけない私の癖でありまして。


何のためらいもなく中身を拝見してしまいました。


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