幼なじみはアイドルの先輩
ふと、小山内と視線がぶつかった。
お互いすぐに視線をそらしたが、言わんとしてることはエレベーターでの会話の延長線上だ。
ブーケを持ってるからと言ってそうやすやすと結婚できる世の中じゃないぞ。
俺がムキになってどうすんだってことだな。
「いいなあ。ブーケトスやったの?」
「ブーケトスはしなかったよ。披露宴終わって控え室に呼ばれて直接渡された」
「そうなの?そんなやり方もあるんだあ。なんか参考になるなあ」
さっきまでぐったり大の字になってた愛結がえらい食いつくなあ。
まさか……いや、詮索するのは控えよう。
愛結には性別関係なく多くの人に支えてもらわないとな。
お互いすぐに視線をそらしたが、言わんとしてることはエレベーターでの会話の延長線上だ。
ブーケを持ってるからと言ってそうやすやすと結婚できる世の中じゃないぞ。
俺がムキになってどうすんだってことだな。
「いいなあ。ブーケトスやったの?」
「ブーケトスはしなかったよ。披露宴終わって控え室に呼ばれて直接渡された」
「そうなの?そんなやり方もあるんだあ。なんか参考になるなあ」
さっきまでぐったり大の字になってた愛結がえらい食いつくなあ。
まさか……いや、詮索するのは控えよう。
愛結には性別関係なく多くの人に支えてもらわないとな。