幼なじみはアイドルの先輩
そうだった。お土産があるんだったね。


眠いのにベッドから起き上がったんだけど。


昨日の片付けをしてるんだけど。


もしかして、お土産がバロメーターになってる?


モノに弱い。


年長者でも総帥でも関係ないことが明るみになりました。


枝豆がまだ残ってたので、つまんでるとまたスマホが鳴り出した。


口に入れたまま電話に出た。


「もしもし」


『おはよう。今起きたばっかだろ』


休みに神田さんから電話ある時は午後から間違いなく仕事があるんだよね。


「仕事ですか?」


『いや、仕事じゃないんだが、榊さんが話があるから事務所に来てくれって。今お前のとこ向かってるから着替えて待ってて』


「はあ……。わかりました」


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