もう一度・・あなたと
日本に到着すると

透が、迎えにきてくれていた。

「ありがとう、透。
ごめんね、お父さんが来れなくて。」
と、言うと

「お帰り。悪いな俺達の
式にわざわざ帰国させて。」

「なにいってんの。
呼ばなきゃ、絶好もんだよ。
改めて、おめでとう。
それから、一杯心配かけてごめんね。」

「おっ、ありがとう。
南が、怜音が帰るの楽しみにしてたぞ。」

「お腹、大丈夫?
楽しみだね。南ちゃんと透の子だから、
きっと可愛くて、いい子だろうね
出産も帰るからね。心配しないで。」
と、笑いながら帰宅した。

「じゃ、透、明日ね。
明後日は、大学へ行くつもり。」

「休暇、何日もらった?」

「ドクターが、日頃休まないからと
一週間くれたよ。」
と、言うと

「まったく、無茶ばかりして。
本当に、ゆっくりしろ。」
と、ぶつぶつ言いながら
帰って行った

クスッ、相変わらず心配性だと
思いながら

南ちゃんに
無事帰国のLINEをした。

そして、家に入り
「お母さん、ただいま。」


「怜音なの、お帰り」
と、お母さん


明日の式の話をしながら、
ご飯の準備を一緒にして
お父さんの帰りを待った。

お父さんが、帰ると
病院の話とかで盛り上がった。
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