すでに恋は始まっていた

衝撃

そして昼休み…。


私達は開催場所である体育館にきた。


ステージの方を見ると、疾斗を含めた男の人が3人と女の人が1人。


みんなからの注目を集めてるし、何か話し合ってる様子だから多分あれがレトワールのメンバー。


心を読んで確かめようかと思ったけど私がいるのは体育館の入り口で、さすがにこの距離じゃ無理。


(仕方ない…行くか…)


「泉・葉月、行ってくるね!」


本当は行きたくないけど、2人の手間あくまで明るく振る舞う。


「「うん…気をつけてね…」」


私はポケットから隠していたバッチを取り出し、付けて走っていった。

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