未知の世界3

お風呂は短めにして、リビングへ行くと、進藤先生がソファで私を待ち構えていた。




「はい、喉に薬を塗りましょう。」



専属の医者が一人から二人になったみたい。



と思いながら、薬を塗ってもらい、その日は寝ることにした。
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