未知の世界3

「俺は数年前から、いやきっとかなに出会った頃から、ずっとかなのことが好きだった。




かなも同じ気持ちだ。




でも、血のつながりはないけど、以前は戸籍上では兄妹だったこともある。




だから、俺は今回、おやじとおふくろにちゃんと認めてもらった上で、交際したいと思ってる。







俺たちのこと、認めてくれないか?」

















数分の沈黙の後、お父さんが口を開いた。









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