未知の世界3
家に帰ってからも私の中で興奮は冷め止まなかった。
幸治さんが私のことを好きであることを、今日初めてしっかりと言葉にして聞いた。
私が幸治さんに告白してから、何年が経つんだろう。
私たちって、これで、付き合ってるって言っていいの・・・?
あ、でも幸治さんにとっては公に言われたら、迷惑だよね。
誰にも言わないように、今まで通り過ごせばいいかな。
そんなことを考えながら、部屋の電気をつけたまま、ベッドに横になっていると、部屋の扉が開き、幸治さんが入ってきた。