未知の世界3

「時間はかかるけど、これなら確実に吸えそうだね。」






と進藤先生がいう。続けて、








「熱がなかなか下がらないね。





吐き気や寒気はある?」





と聞かれ、どちらもないので、首を振って返事をした。





「、、、の、、、どが、、、痛いです。」






と答えると、





「いつから?」





と進藤先生に聞かれて思い返してみた。






お腹が痛くなる前だったような、、、吸入の後かな?





「はっきり、、、とは、、、お、、ぼえて、、






ないけど、、、、、昨日、、、の、、吸入、、、のあ、、






とかな、、、」








「咳込んでたから、痛めたかな?喉に薬を塗ろうね。」





と言うと、ナースコールを押して看護師さんに薬を持ってくるように指示した。





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