狐と嫁と溺愛と
高島さんも入ればいいのに、水着になる勇気がないとかって。



「秋銀、おっぱいデカいね」

「えっ?そうかな…」

「ロリ顏にその乳はヤバイよ」

「なにが?」



春乃が秋銀ちゃんのおっぱいをツンツン…。



あたし達と変わらない見た目なのに、心はまだ幼い。



「ナナも成長したね〜。大河さんのおかげだね〜。噛み跡ヤバイけど」

「ヤバイよね…。身体測定とかあったら確実になんから言われる…」

「虐待かっての」



でもね、噛むのは大河さんの本能だからいいの。



脇腹にうっすら残る傷跡は愛されてる証拠のようで好き。



こんな変態的なこと、誰にも言えないけど。



「学校始まるのかぁ〜…」

「学校ってどんなとこ?」

「ん〜、友達つくるとこかな?あとは勉強するとこ。女の醜い争いが水面下で起こってて、思春期のメンズがムラムラしてる巣窟?」

「へぇ〜、楽しそうだね」



春乃のバカげた説明に目を輝かせる秋銀ちゃん。



今のなにが楽しそうに聞こえたんだろうか…。



「秋銀も学校行けばいいじゃん」

「えっ、でも…。大河様に迷惑かけるもん…」



行きたいのかな?


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