陥落寸前!?俺様部長に愛されすぎています。



暫く遊んだ後は、お昼を食べた。


「聡、食べ終わったらまた遊ぼ?」


「おう!だからしっかり喰えよ!」


「うん!」


隼人は楽しいのか目を輝かせて言った。
ご飯を食べると私と部長の手を引っ張り乗り物に乗ると凄く喜んでいていて、いつか私にも子供が出来たらこんな風に家族で遊園地に行ったりするんだろうな。


その後、いっぱい遊んだ隼人は疲れたのか、遊園地を出て車に乗ると寝てしまった。


「隼人、寝ちゃいましたね?」


「だな!喜んでたみたいで良かったよ。」


「それにお土産まで沢山買ってくれてありがとうございます。
今は朱里さんも妊娠してるから遊園地とか連れて行ってあげれてなかったみたいで助かりました。」


「俺が隼人と遊びたかったから気にするな!
それにまた連れて行ってやろうな?
お前が隼人を可愛がる気持ちがわかったよ!
子供って可愛いんだな。」


「聡も隼人も子供みたいだから気が合うんじゃないですか?」


「俺はガキじゃねぇよ!」


何て言っていたけど部長も隼人に負けないくらい遊んでたけどね…。


隼人を家に送り届けると、朱里さんは私と部長にお礼を言った。


「聡、また遊ぼうね!」


「おう!だから隼人もパパやママの言うことちゃんと聞いておりこうさんにしとくんだぞ?」


そう言って部長が隼人の頭を撫でると隼人は「うん!」と返事をした。


隼人と朱里さんと別れて車に乗り、帰る前に夕食を食べで私のマンションまで送ってくれた。


部長にもう一度、お礼を言って私は家の中に入った。


久しぶりに遊園地に行って歩き疲れたのか足が痛かった。


私はお風呂に入り昨日と今日の事を思い出していた。


幸太の突然の告白…。
今でも信じられない。


それに部長も普通に戻ってたと思ったら何故か隼人と遊園地に行く事になりお兄ちゃんには誤解されるし…。
だけど楽しかったしまた三人で遊びに行きたいと思った。


明日からは仕事…幸太と普通に出来るかな…。




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