愛されすぎて困ってます!




「何で…その、き、ききき、キスしたの!?」

「え、それはー」

「いや、やっぱいい答えなくて!
ごめん!
じゃ、私お弁当食べてくるから!!
さよなら!」

「お、おい!」



保健室の扉を勢いよく閉めて三階まで全力で駆け上がった。

それも無我夢中で。
私の頭の中はかなり混乱していてとても冷静ではいられなかった。



< 78 / 162 >

この作品をシェア

pagetop