愛されすぎて困ってます!
学校が終わるまでは悶々としていたけど、宗司と美味しいものを食べているうちになんかすっきりした。
家の前まで来て宗司は黒い携帯電話を取り出した。
「良かったら、連絡先交換しねーか?」
「もちろんだよ!
美味しい店あったら報告する~」
「……次も一緒に行きたい。
俺は。」
むすっと照れたような感じでそっぽを向いた。
何かかわいいぞ。
萌ってやつかも…。
「宗司の部活休みの時に行こうね!
楽しみにしてるから」
「俺も」
スイーツ同盟、ってことで。