指輪と私の物語1~焔~[完]
バーンの疑問に妖精は答える。

「あなた、ホントにあの変…コホン…王子の息子?」

絶対、今 変態って言いそうになって、誤魔化した!




妖精は、クルッと踊るように回ると、




「やっぱり、気に入ったわ!別に継承の資格のためだけに、姿を見せたりしてる訳じゃないわ?…王子の姿が見えたからついってのもあるけど…。でも あなたは、王の継承資格は充分あるわよ?あなたは、あまりここには来てくれなかったけど、私は知ってるもの」
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