指輪と私の物語1~焔~[完]
「お~ぉ!!」

剣は、キラキラと火の粉を纏い、輝いていた。

その時

地下に足音が聞こえると、呼び掛ける声が聞こえた。

「誰じゃ!?ここで騒いでおるのは?」
「父上!」


「バッカも~ん!」


俺の顔を見ると、父上は俺に容赦なくげんこつを振るった。
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