幻月
「あの?いまなんて?」
自分が聞いたことが信じられず私は依頼主にそう聞き返してしまった。
「あの天下の大たわけ織田信長を暗殺してもらいたい」
依頼主は繰り返し言った
織田信長確かに今寺を燃やしたり
戦で火縄銃を使ったりして滅茶苦茶な
政治をしてるとは聴いていたが
そう思いながら依頼を引き受けた。
あ~あ折角もう寝ようと思っていた
のに依頼人の馬鹿野郎誰だよ
依頼受けたら長老に報告しないと
いけないってきめたの‼
仕事自体は嫌いではないが寝ようと思っていたのに報告のため長老の所に行かなければならず罪もない依頼人に八つ当たりしながら早く寝るために私は長老の屋敷に急いだ
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