寂しいキューピッドは溺れた

あとがき

短編ですが、久しぶりの完結に涙涙の瀬亜♪です。


今回はあとがき書こうか迷ったのですが、あとがき書いたら10ページだ!と思ったので書きました←

早速この作品の雰囲気をぶち壊しましたような気がします。すみません。




これはですねー
「・・・こっち見ろよ、アホ」を書きたいがために作られたようなモノです。ぶっちゃけますと。


うーむ。なんかとっても切なくなっちゃいました。



俗に言うどうしようもない最低男にうつつをぬかす女の子に男の子が想いを寄せて上のセリフを言う!

って路線でも良かったんですけど、なぜかキューピッドちゃん(←主人公のことです)が浮かんじゃいまして。




この2人はこの後どうなるのか・・・は、読んでくださった方々のご想像にお任せするとして。



長いあとがきまでお付き合いくださり、本当にありがとうございました。


他の作品でも出会えることを願いながら・・・。




2015年8月25日 瀬亜♪
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