初めての恋
日常、そして出逢
それは、いつのことだったのだろうか。

もう覚えているはずがない。

忘れているはずもない。

筆を執っては擱き、擱いては取り。
そんな日々を繰り返していた。

やっとここに辿りついた。

止め処なく溢れ出るそれを、
再び見つける旅に私は出たいと思う。
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