大人の恋は甘いのですか?
と、私が不思議に思ってるのを見て、エイジンさんが説明
してくれる


「それがさ、俺が会社に入ってから親父が久保さんに相談
してたんだって!

俺が独身のままじゃ不憫だから、久保さんが推薦出来る俺に
合いそうな人はいなか!?って。

で!久保さんの最初の親父への報告が『私が探すまでも
ありません。もう近くにいます!』って・・・・

俺達が最初に話した時あったでしょ?ゆみがフロアの説明
してくれた時!

あの時の俺達の様子を見た時にインスピレーションを感じた
って言うんだよ!

ホントかな?久保さんは仕事面ではすごい信頼出来るんだけ
ど・・・どうもな!ちょっとな、調子いい感じがしない?

なんて・・・・もうこうなったからにはどうでもいいけど!

でも久保さんが俺達の恋のキューピッドだから感謝しないと
な!」


なんて・・・・二人で笑い合う




「あ!あの〜、エイジンさん!私結婚したら仕事辞めた方が
いいですか?」

「えっ!?ゆみは辞めたいの?」

「いえ、私は今のままで続けられたら続けたいです。」

「それなら今のままでいいよ!俺も辞めてもらいたくはないし!」

「あの社長と会長は・・・・何か言いますかね〜!?」

「えっ!?社長も会長も多分何も言わないと思うよ!多分二人とも
辞めるって言ったら・・・こんな出来る子に辞めて欲しくない!
とは言うかもね!」

・・・・なんて・・・そんなべた褒めのみんなにすごい恐縮する
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