悪役系女子と王道な奴等


「おおーい夏弥たちー!」

真夏の暑さを助長させるような大きな声。

周りの声援を背に駆けてくるのはさっきの大声とは違い、爽やかな彼


いや、外見はいかにも、って感じの不良なんだけど


なんだろう、背中から溢れる
キラキラ?みたいなものが彼の爽やかオーラーを表している

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