生徒会長と甘い恋 -続編-
「実は――…
優介の…優介の…」
とうとう、
言うんだ――…。
「優、介の
赤ちゃんが…」
この言葉を
最後まで言ったら
「できたの――…」
貴方はどんな
顔をする――…?
「今日
病院に行ったら
赤ちゃんがいる。
って――…」
「まじ――…?」
そう言った
優介の顔は、
「…産んでも、いい――…?」
無邪気な
笑顔だった――…。
すると優介は
席を立って、
私の前に立ち
私の手を握った。
「俺たちの子供…
産んでください――…っ」