地味男子
思わず頬っぺをつねった。


「い、痛いぃ」

夢じゃなかった!


く~、嬉しい!



あ、でもどうして?





この際、誰でもいいから聞いてみよう。


「あのさ、」


いいかけた瞬間。



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