「素直じゃなくて、悪いかよ。」
「もー、自信持ちなさい!ってか、今日から集まるんでしょ?放課後」
「そうなの……!頑張るね!」
私は、風ちゃんに大きく頷いた。
授業は、あっという間に終わり、放課後。集まる時間になった。
集まる教室に行くと、ほとんどの実行委員が来ていた。
指定されていた席に着いた瞬間、ぽんっと肩を叩かれる。後ろを振り向くと、
「あ、葵先輩!」
「久しぶりだね、茉林ちゃん。茉林ちゃんも実行委員なんだね」
クスリと微笑む葵先輩。