空色canvas
ガシャーン!!
カランカランカラン…
「………!?」
何かが落ちたような大きな衝撃に体がびくっとなる。
…なんだ?
ゆっくりと音がしたほうへと近付いた。
ガタン!ガタン!
カシャン…
「………?」
カラーン……ガタ…
さっきの衝撃音の後に次々と聞こえてくる物音。
一体何なんだ?
そして俺は一つの部屋の前で足を止めた。
そこは俺がこの前先生からすべてを聞かされた部屋。
俺が目的とする準備室だった。