死んでもずっと友達だよ
衝撃の動画
その日の朝早くに、私のスマホに和也からの電話があった。




私がふいに時計を見ると、時間はまだ朝の六時半。




私はその電話に嫌な予感を感じていた。




「香澄、浩太が死んだんだ!」




和也が言ったその言葉に、私はドキリとして、呼吸が乱れた。




「和也、それってどういうこと?

どうして浩太が死ななければならないの?」




私が悲鳴にも似た声でそう言うと、スマホの向こう側からすぐに和也の声が聞こえた。
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