あの日の雪を溶かすように
あの日の雪を溶かすように



「どうした、アリス…?
ん?なんだアレ?
プレゼント…?
なんかのサービスとかかな?クリスマス、だし。
聞いてみーよぅ。」

シュウがニヤけて言いながら、老人に近付いていく。


「…」



少し距離は離れていたが、
ジィさんって、声がデカぃ。




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