あなたはまだ私を想ってくれていますか?
わざわざ一緒に飲み物を足すために一気に飲み干した男もいる。
また困ったような顔をしながら言い訳を考えてる椎名さんを見てると…
なんか…勝手に体が動いたんだ。
気づいたときには椎名さんと手とカバンをもってカラオケルームを出ていた。
外に出たのはいいけど……これからどうすればいいのか…。
飲みなおす??
いやいや、待て。椎名さんはまだ未成年。
どうすればいい…!?
そんな葛藤をしながらとりあえず歩き、カラオケから出て少し曲がったところ。
「あのっ…」
そう少し高めで澄んだ綺麗な声。