漆黒の闇に、偽りの華を②【完結】
*あとがき*
はじめまして!

そしてそして、お久しぶりです(*^_^*)

ひなたとさくらです!


この度は、『君の笑顔がみたいから!②』を読んで下さり、本当に本当に有難うございます!!!


やっと…やっと…完結させることが出来ました!!(T ^ T)うおーっ(泣)


この作品は、右も左も分からない中、ただ書いてみたいという気持ちだけで小説を書き始めたのが運の尽き。

勉強不足・力不足にぶつかり、自分の方向性を見失い、そして漸く自分の方向性に辿り着いた時には重たい内容過ぎて書けないΣ(゚д゚lll)という一部始終が詰まった、なんとも纏まりのない内容になってしまいました。

第1作『君の笑顔がみたいから!』とは、少し雰囲気が変わってしまった事、この場をお借りして深くお詫び申し上げます。


これもひとえに、ひなたとさくらの力不足でございます。(土下座)



そんな中でも、ラストシーンはこうと決めておりました!


賛否両論、好き好きあると思われる終わり方ですが、


なぜ恭sideで終えたかと言うと、そこには深くて浅い、浅いようで深い(笑)理由があるのです。


< 345 / 347 >

この作品をシェア

pagetop