ア・イ・シ・テ・ル
そう男の子は言い残して行ってしまいました。


女の子はその言葉を信じて待っていました。


だけどいくら待っても来ませんでした。



こんな切ないお話。


どうしてこんなこと思い出すのかな?
< 34 / 70 >

この作品をシェア

pagetop