賢い貴方と馬鹿な私の恋の物語
私は恐る恐る振り返る

振り返る私に驚きを隠せないのか

しばらく二人は見つめ合う体制になった

圭祐『もしかして 花梨・・・?』

花梨『うん・・・

久しぶり・・・だね』

圭祐『なんで 連絡してこなかったんだよ!』

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