俺様紳士の恋愛レッスン
「それではプロジェクトの概要をご説明致します」
長机を挟んで、右隣に室長、斜向かいに木崎さん、そして目の前に片柳さんが着席している。
「プロジェクト期間は3ヶ月。しかし経過状況と社長のご判断によっては、その後も継続されるかもしれません」
木崎さんの真剣な声色に、ペンを握る手に力が入った。
……のも、一瞬で。
「というか継続されます、確実に」
「はは、間違いないですね」
木崎さんと室長が何やら笑い合っている。
早速話に付いていけない私は、恐る恐る室長の顔を覗き込んだ。
「室長、あの……?」
「あぁ、篠宮には言ってなかったか。うちの社長と木崎さんは、大学時代に同じサークルに所属していた仲でな」
「そうなんですか!?」
見開いた目で木崎さんを見つめると、ニコッと肯定の笑顔を返してくれた。
長机を挟んで、右隣に室長、斜向かいに木崎さん、そして目の前に片柳さんが着席している。
「プロジェクト期間は3ヶ月。しかし経過状況と社長のご判断によっては、その後も継続されるかもしれません」
木崎さんの真剣な声色に、ペンを握る手に力が入った。
……のも、一瞬で。
「というか継続されます、確実に」
「はは、間違いないですね」
木崎さんと室長が何やら笑い合っている。
早速話に付いていけない私は、恐る恐る室長の顔を覗き込んだ。
「室長、あの……?」
「あぁ、篠宮には言ってなかったか。うちの社長と木崎さんは、大学時代に同じサークルに所属していた仲でな」
「そうなんですか!?」
見開いた目で木崎さんを見つめると、ニコッと肯定の笑顔を返してくれた。