寂しがり屋の殺し屋




「ちゅ、中学生!?」




「驚いたでしょう?私とパパは中学生から付き合っていたのよ」




「ふーん。話ずれたけど元メンバーだったから懐かしいなんて言ったのね」



「そうよ〜」



「希海。メンバーに入るのは別にいいが仕事はちゃんと片付けておくんだぞ」



「そんなん分かってます。」












そんなこんなで久しぶりに家族との夕食を終え雪と秋にご飯をあげてから眠りについたのでした







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