最期の"ありがとう"
最期の"ありがとう"
私はお母さんと2人で暮らしていました。


お父さんは私が幼少期の時になくなり


それからシングルマザーとして私を一人で育てて暮れました。


私も高校生になりお母さんと将来のことについて話していました。


お母さんに


[ ななは、将来何になりたいの? ]


と、聞かれました。


私は


[ 調理師になりたいの! ]


と、言いました。


でもお母さんは私の夢を認めてはくれませんでした。

 

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