幸せの行方

✡✡兄の様に?


目が覚めた私は、父達の元へ
マイクもいた。

私は、マイクにお礼を言ってから

おばあさんも一緒に
みんなで食事をした。

私は、お風呂へ入り
上がると、
マイクがいて

そっと、私を抱き締めて
「千佳、身体大丈夫?」
と、訊ねられたから

「うっ、うん、大丈夫だよ。
心配かけて、ごめんね」
と、私が言うと。

マイクは、私の頭にチュッとキスをして、
離れて行きながら
「おやすみ、ゆっくり寝るんだよ。」
と、言って部屋に戻った。

私は、火照った顔を手で
あおぎながら·····
心臓は、バクバクしていた。

いつも、私に優しく温かい
マイクは好き。

でも、兄のように思っているのか
自分の気持ちが、わからなかった。

私も、21才になった
新しい恋が出来るのだろうか·····


明日は、マンハッタンに帰る。




祖母には、
「いつでも、マンハッタンに
        来て下さい。」
と、言うと

おばあさんは、微笑んでくれた



私達とマイクは、
マンハッタンへと戻った。
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