BLなアパート生活
そして彼らは勘違いする
稜馬「南ちゃん?入るよ?」

南「?はい。」

稜馬「南ちゃんの部屋綺麗だね!」

南「その呼び方やめてくださいよ」

稜馬「え?なんで?それと、部屋に入らせたってことは、襲ってもらう気満々なんでしょ?」

南「え?どういうこ‥キャ!」

西谷君はあたしをベットに押し倒した。

稜馬「女の子なら僕達みたいなイケメンを放っておくわけないもんね」

南「ちょっと待ってください!僕‥女じゃありません!」

稜馬「は?」

南「今もマスクとフード被っててわかりにくいと思いますが!ほら!僕は男です!」

フードとマスクを取って見せてやった。

稜馬「ははっ、面白い!気に入った!」

南「ふぁっ」

西谷くんは、僕のち○こをエロい手つきで触ってきた。

南「ふぁっ‥‥あっ‥‥やぁっ‥」

稜馬「南くん可愛すぎ‥‥」

南「ダメッ、あっ‥‥もう‥‥」

稜馬「いいよ。俺の手の中でイッて。」

南「あっ‥あああ‥‥‥‥ああっ!イクッ!」

ビュルルッ

僕のち○こから精子が飛び出た。

稜馬「いっぱい出たね」

南「恥ずかしいよぉ////」

稜馬「じゃあまたしような!」

南「えっ!また?」

西谷くんは、部屋を出て行った。
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