俺様と双子達2
こうして年下の子と遊んだりする事があんまりナイから楽しかったりする。
「俺1勝目ね~。」
「隼人さん卑怯じゃね!?連続で置く爆弾の置き方がムカつく!!」
「俺はアイテムゲットにすべてをかけてるからね!!」
こんな感じで俺の勝ち。
楽しいな…。
「もう1回!!」
「ヤダ~。早く告白しちゃいなよ!!」
「今!?」
「うん。だってタケル君の好きな子って同じクラスのユリチャンでしょ?」
「何で知ってんの!?」
「見てればわかるよ。はい、告って~。」
「鬼…。」
目の前の恋する少年。
タケル君は渋々立ち上がった。
「すいません…。」
「早く!!」
「ムリだって!!」
「ユリチャ~ン、タケル君が何か言いたいんだって~。」
「ちょっと隼人さん!!」
顔が赤いよ少年!!
ついでに両想いだから大丈夫だよ?
「俺1勝目ね~。」
「隼人さん卑怯じゃね!?連続で置く爆弾の置き方がムカつく!!」
「俺はアイテムゲットにすべてをかけてるからね!!」
こんな感じで俺の勝ち。
楽しいな…。
「もう1回!!」
「ヤダ~。早く告白しちゃいなよ!!」
「今!?」
「うん。だってタケル君の好きな子って同じクラスのユリチャンでしょ?」
「何で知ってんの!?」
「見てればわかるよ。はい、告って~。」
「鬼…。」
目の前の恋する少年。
タケル君は渋々立ち上がった。
「すいません…。」
「早く!!」
「ムリだって!!」
「ユリチャ~ン、タケル君が何か言いたいんだって~。」
「ちょっと隼人さん!!」
顔が赤いよ少年!!
ついでに両想いだから大丈夫だよ?