~*笑顔*~
ガチャっバン

ユウキ『あみちゃん、かえってきたー!』

『あっみんな、あみでいいよー
 ちゃんとかきもいし』

幹部たち『『おぅ(あぁ(わかった)』』

みんな、返事してくれた

さっきから秋斗は話してない

女嫌いみたいだしあんまり

関わらないほうがいいよね

『みんな、ありがとう
 今日は疲れたし帰るね!!』

ユウキ『送ってくよ』

『いいの?』

まさか、おくってもらえるなんて
ラッキー♪

ユウキ『姫なんだし当たり前』

『そっか、ありがとう!』

ユウキ『じゃあ、送ってくる』

リュウ『あぁ、頼む』

『またね!』

そして、私たちはバイクにむかった

ユウキ『あみ、バイク乗れる?』

『まぁ、いちよーね』

ユウキ『やっぱり、変わってるね』

『何が??私へん?』

ユウキ『んーん、変ではないよ
   ただ、かわってるってだけ』

バイクの場所についてわたしは結城の後ろに乗り腰に手をまわした

それを合図にバイクは走り出した


やっぱり、風は気持ち~!

わたしは、風で声が消されないように
大きな声で家のちかくのコンビニにを教え
おろしてもらった

『ありがとう!』

ユウキ『気をつけて帰れよ』

『結城もね!』

ユウキ『いや、俺男だし』

『それでも、気をつけてかえるの!

 事故ったりしたら大変でしょ?』


ユウキ『俺のバイクの腕前なめんなよ!』


などたわいもない話をして、2人で笑った

こんなに楽しかったのいつぶりだろ?

ルンルンで家まで帰った


家につくなり、わたしはみきに電話した

そして、仲間になれたことを

ちゃんと話したら、

みきはとっても喜んでくれた!

美紀のおかげで今のわたしがある

本当にありがとうっ




そして、眠りについた


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