茶髪くんと日陰ちゃん
「風間君の部屋綺麗だね」
私と風間君は部屋に入って座る。
部屋の中を見てみれば綺麗に片付いていて意外だなと思った。
なんかこう風間君のイメージは色々そこら辺に落ちてるのかと思ってた…。
「そう?
んー、でも結構外に遊び行くこと多いからかもな」
あ、そうなんだ…。
だから綺麗なんだね。
「家に女上げんのも日景が初めてだし」
その言葉にびっくりしてしまう。
「えっ…いろんな子連れてきてるのかと思ってた…」
つい本音が出てしまい風間君は、なんだよとでも言いたげな顔で私を見てきた。