運命のブレスレット


『知ってるよ。』



え、


っっと…


知ってるって…


でもなんで??



『な、何繋がり?』


『その子と俺、多分…委員会一緒。だったと思う。』


『かずくん何委員会?』


『文化祭計画委員会だよ。』


『えぇ・・』


嘘っ!!


なんたる失態だ!!!


文化祭前とか一日中一緒じゃんか!


『かずくん、水野さんと喋ったことあるの?』


『正確には覚えてないけど多分あると思う。』


『か、可愛いと思う?』


『うん。普通に可愛いと思うよ。凄くオシャレだし。』



ガーン( ̄◇ ̄;)



『そ、そっか。』


そう打って私は携帯の電源を落とした。




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