クールすぎる君に恋しました!
偏見的な見方。
佐久間さんへ。
放課後話があるので屋上に来てください。
お願いします。
翔。
え…!お手紙?!!!
なんの…はなしかな…
「おー、るみラブレター??」
「みきちゃん!
うーん…違うと思う!」
「へー、で、誰から?」
「翔くんから!」
「え、まじ?!」
「うん。」
「よかったじゃん!!」
「うーん…文句言われたりするのかな…」
「文句なんかいったら、うちが絞め殺してやる!」
「みきちゃん…ありがと!!
でも、絞め殺さないでね?」
「うん、わかってるよ♪」
「でも、なんだろ…」
「ま、行ってからのお楽しみでいいんじゃない??」
「う、うん…そうだね…
そうだよね!悩んでてもしょうがないもんね!」
「そーだよ!そのいきだよ!」
「うん!ありがと!みきちゃん!」
「いいえー、」
友達って、やっぱりいいな!
みきちゃん、ありがと!
放課後話があるので屋上に来てください。
お願いします。
翔。
え…!お手紙?!!!
なんの…はなしかな…
「おー、るみラブレター??」
「みきちゃん!
うーん…違うと思う!」
「へー、で、誰から?」
「翔くんから!」
「え、まじ?!」
「うん。」
「よかったじゃん!!」
「うーん…文句言われたりするのかな…」
「文句なんかいったら、うちが絞め殺してやる!」
「みきちゃん…ありがと!!
でも、絞め殺さないでね?」
「うん、わかってるよ♪」
「でも、なんだろ…」
「ま、行ってからのお楽しみでいいんじゃない??」
「う、うん…そうだね…
そうだよね!悩んでてもしょうがないもんね!」
「そーだよ!そのいきだよ!」
「うん!ありがと!みきちゃん!」
「いいえー、」
友達って、やっぱりいいな!
みきちゃん、ありがと!