青い空
すぐに、手は蒼兄に捕まり、口には、修先生が「頑張ろうーねー」っと、舌圧子を入れてきた。

もう、悔しくて苦しくて、涙や鼻水がとめどなく出てきた。

修点滴「はーい、奏くん頑張れてるよ〜。もう少し、はい終わり〜。」
と、やっと舌圧子を抜かれ、手と鼻を離してもらえた。

俺は、涙を必死に服の袖でふいた。

修;「うん、喉も大丈夫みたいだね。じゃあ、翔と処置室に行って、吸入をしてきてね。」

俺は、翔くんに「立てる?処置室行こうか!?」とささえられながら、連れて行かれた。

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