深く、愛しく。


そしてその日夜の11時56分


すっごい息切らして家の

インターフォン何回も鳴らして

汗だくで「ギリギリだな。」って

笑いながら言う雄輝さんに

すっごい子供な私が恥ずかしくて

すっごい大人に雄輝さんがカッコよくて

大泣きしながら謝ったんだよ。





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