ゲリラシャボン玉レポート
異常気象予報士
連日の猛暑日であったり、真夏の雪であったり、台風と竜巻とが同時にきたり・・・。



昨今、異常気象がアタリマエになった。



気象予報士は降水確率や気象条件を逸早く察知し、気象由来による被害者を出さぬようにと努力を続けてきた。

気象由来の中でも、かつて異常気象と呼ばれたものは異常気象予報士が予測をするのが一般的になって10年ほどが経った。


いまさらどんな天気や気温になろうとも、誰も異常気象とは思わなくなっていた。

ただ、名前に異常気象予報士とつくことで、かつては異常気象という概念があったことがノスタルジーとして残っている。


もう、すでに豪雨などでは驚かない。
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